相続手続き、遺言書作成、民事信託に関するご相談事例をご紹介いたします。

地域 | 福山相続遺言相談室

福山の方より相続放棄についてのご相談

2021年09月02日

Q:相続放棄をするか検討中ですが、期限を延ばすことはできないのでしょうか。司法書士の先生、教えてください。(福山)

福山在住の主婦です。先月父が亡くなり、相続の手続きのため、財産の調査を進めています。当初はそのまま相続しようと考えていましたが、多額の借金が発覚し、相続放棄をした方がいいかもしれないと考えています。私は福山から離れて暮らしていますので、なかなか実家へ出向くことも出来ず、財産の全体像もいまだに掴めずにいます。このままの状態で相続をすることも、相続放棄をすることも避けたいです。相続放棄をするには期限があるようですが、期限を延ばすことは難しいのでしょうか。(福山)

A:相続放棄申述期間の身長の申し立てという制度を活用する方法があります。

相続放棄をするには相続があったことを知った日(多くは故人が亡くなった日)から3ヶ月以内に家庭裁判所へ相続放棄の申請をしなくてはなりません。この相続放棄の手続きを行わなかった場合には単純承認(全ての財産を相続する)をしたとみなされます。

両親が離婚していた、長く離れて暮らしていた等様々な理由で、相続財産の調査に時間がかかり、今回のご相談者様のように故人の財産状況を把握しきれないという方も少なくありません。財産調査が終わらないうちに相続放棄か単純承認かを決断することは後々のトラブルになることもあるため、避けたいものです。

このような場合には相続放棄の期限内に「相続の承認または放棄の期間の伸長」を家庭裁判所へ申立てましょう。家庭裁判所の判断により、相続放棄申述の期限を1~3ヶ月程度延長できるかもしれません。なお、伸長が認められない場合もありますので、注意しましょう。

福山相続遺言相談室では、福山の皆様の相続放棄についてのご相談をお伺いしております。相続放棄には期限がありますので、不安になり、焦ってしまう方も多いと思います。福山相続遺言相談室では、お客様のお悩みを解決すべく相続の専門家が福山の皆様の親身になってご対応させて頂いております。相続放棄を行うかどうかお悩みの際には福山相続遺言相談室へご相談ください。スタッフ一同、福山にお住いの皆様のお困り事をスムーズに解決するお手伝いをさせて頂きます。福山の皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

福山の方より相続についてのご相談

2021年08月04日

Q:司法書士の先生に質問です。相続の手続きは大体どのくらいの期間で完了するのでしょうか?(福山)

現在、福山に住んでいる50代主婦です。先月福山市内の病院で母が亡くなりました。
相続する財産として、いくらかの預貯金と福山にある不動産があります。
父はすでに他界しており、相続人は海外に住んでいる兄と私の二人だと思われます。
来月兄が相続手続きを行う為、海外から一度日本に戻ってくるのですが長くは滞在できないとのことでした。
そこで司法書士の先生に相談です。
なるべく兄が日本に滞在している間に相続手続きを済ませたいと考えているのですが、すべての手続きを完了させるには通常どのくらいの時間を要するのでしょうか?(福山)

A:相続手続きが完了する期間は財産の種類によって異なります。

この度は福山相続遺言相談室までお問い合わせありがとうございます。

一般的に、現金や預金・株等の金融資産と、建物や土地等の不動産が相続の手続きを要する財産になります。
ご相談者様の場合、相続財産は預貯金と不動産となりますので、今回はこちらの2つについてご説明いたします。

預貯金等の金融資産のお手続きの場合、被相続人の口座の名義を相続人名義へ変更、又は解約して相続人へ分配といった流れになります。
必要な書類である〔戸籍謄本一式・遺産分割協議書・印鑑登録証明書・各金融機関の相続届等〕を揃え、提出をします。
各金融機関によって多少内容が異なりますので事前に何が必要か調べておくと良いでしょう。
こちらの手続きは、資料の収集に1~2ヶ月程、金融機関での処理は2~3週間程になります。

続いて不動産の手続きの場合、上記と同じく亡くなった方の所有不動産の名義を相続人の名義へ変更をする手続きを行います。
必要な書類として、〔戸籍謄本一式・被相続人の住民票除票・相続する人の住民票・遺産分割協議書・印鑑登録証明書・固定資産税評価証明書等〕を揃え、法務局にて申請を行います。
これらの手続きは資料の収集に1~2ヶ月程、法務局へ申請してから2週間程で手続きは完了します。

一般的手続きとして預貯金と不動産の2つの手続きについてご案内いたしましたが、自筆の遺言書がある場合や、相続人の中に行方不明者や未成年者がいる場合には別途家庭裁判所への手続きも必要となりますので、その際はお時間がもう少しかかってしまいます。

福山にご実家がある方、福山にお住まいの家族が亡くなられた方、ぜひ福山相続遺言相談室をご活用ください。
まずは初回無料でご相談いただけますのでお困りの際はぜひご相談ください。
円滑にお手続きが進むようサポートさせて頂きます。

福山の方より遺言書についてのご相談

2021年07月03日

Q:遺言書に記載のない財産がみつかりました。どのように手続きをすればいいのでしょうか。司法書士の先生、教えていただけませんか。(福山)

私は福山に住む50代の主婦です。
先月同じく福山に住んでいた父が亡くなり、福山市内にて葬儀を済ませ、遺品整理を始めたところ、自宅から遺言書が見つかりました。
遺言書に従って遺品整理を進めていましたが、遺言書に記載のない財産が見つかりました。財産は福山市内の不動産で、父も相続で引き継いだものの、活用することもなく、遺言書に書き忘れてしまったようなのです。

この財産についてはどのように手続きをすればいいのでしょうか。
相続の手続きをするのは初めてなので、困惑しています。司法書士の先生、教えていただけますでしょうか。(福山)

 

A:遺言書に「記載のない遺産の相続方法」について記載がないか確認しましょう。

 

ご相談いただき、ありがとうございます。遺言を残す者の中には書き漏れを考慮し「記載のない遺産の相続方法」として、ひとまとめにして遺言書に記載する方がいらっしゃいますので、お父様の残された遺言書の中にも同内容の記載がないかご確認ください。もし同内容の記載があれば、その内容に従って相続手続きを進めます。もしも記載がない場合には、遺産分割協議を行う必要があります。

相続人全員で遺産分割協議を行い、分割方法を話し合い、遺産分割協議書を作成します。不動産の登記変更の際にもこの遺産分割協議書が必要となります。

遺産分割協議書は形式や書式の決まりはありません。また、手書きでもパソコンでも作成できます。作成後、相続人全員の署名、実印の押印、印鑑証明書の添付が必要となります。遺産分割協議書の作成後にその内容の変更は基本的にできません。万が一変更する場合には相続人全員の合意が必要となり、時間も手間もかかるため、慎重に内容を検討しましょう。

 

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